2006/04/18 Medicine for Altitude Anoxia

朝、旅行医学会のHPに掲載されていた病院へ行き、高山病予防のためのDiamoxを処方してもらう。本来は緑内障のための薬なので眼科でも処方されるそうだが、高山病対策に使われることになったのはごく最近のことで、しかも登山関係者による一種の裏技的な使い方であって正規の使用法ではないので医師の間でも高地対策になるとはほとんど知られていないらしく、まったく知らない病院へ行って処方してもらおうとすると大変なことになるそうなのだ。

週末は混み合うとのことで平日に行ったのだが、空いていたのでそれほど待たずに薬の処方を出してもらうことができた。薬局へ行くと、しきりに珍しがられて、どこへ行くのか、何日間行くのか、山は詳しいのかetc、いろいろと尋ねられた。けっきょくその薬局では必要な日数分の量が揃わなかったので、今週中に数をそろえて郵送してもらうことになった。

午前中は休みをとったので、薬局を出た後も少々時間に余裕があって、駅までぶらぶらと歩きながら目にとまったケーキ屋(今はやりの、パティシエのやってる工房っぽいところ)に入る。この手の、いわゆるスイーツ屋さん?に入るのは、久しぶり。いつもはそれほどケーキを食べたいとは思わない、くどくて途中で飽きてしまうから。

ナッツのぎっしり詰まったガナッシュケーキとコーヒーでお茶しながら、昨夜の写経の続き(笑)。チベット語では、最後の真言念誦の前の部分まで一通り書き終えたので、後は日本語と漢語の対訳を付けていく。私の場合、写経といっても鉛筆でノートに書いているだけなので実にお手軽なもの。それでも、チベット文字をできるだけ美しく書くには集中しなければならないし、すぐ無心の境地に入ることができて、気持ちいい。趣味が写経、と言うと、年寄りくさいと思われそうだが、実際にやってみると、特別な装備もなく夢中になれてこれほど気持ちのよいことは、他にはそう滅多にないのではないかと思えてくる。日本の書道と同じように、チベット文字のような流麗な記号にはきっと「書」の伝統的技法があるはずなので、今度の旅行ではそのあたりについても知ることができたらな、と考えている。

スイーツ工房、もといケーキ屋を出てさらに駅まで近づいたところ、偶然歩いていた小道にとてもよさそうな書道の道具の専門店を見つけて驚喜する。思わず写経用の細筆や専用箋を買い、入り口に飾ってあったでっかい筆の写真も撮った。

午後は会社で、依頼のあった仕事の続き。今日中に仕上げようと思ったら、意外と時間がかかってしまった。内容的には非常に簡単だったが、少しばかり量があったため。

XさんがK○社へ送ったメールの本文で「C○」を連発しているのを目にして、背筋が凍る。アンビリーバボー。後継で案件を担当することになったYさんも一瞬、かたまっていたようだった……。

夜、○さんと話すきっかけができて、わかりやすそうなプリントを貸していただく……嬉しい!! ○さんサイコー。ちょっと近づきがたいところがあるけれど、本当はとてもいい人なのだ。先日から新しいメーラーに変えたので、ちょうど今日の昼間に移設した古いデータを整理していたら、以前に何くれとなく頂いていた参考資料添付のメールが幾つか出てきて、反省していたところだった。今からどれくらい準備できるかわからないけれど、がんばろう。チャンスをくれるいい職場に恵まれて幸せ。オヤビンはすでにダンボールを積み上げて引越し準備?を始めている様子だし(笑)、ここの職場の人々ともあと2ヶ月ないし3ヶ月間のご縁としても、大切に過ごしたい。
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by epea | 2006-04-19 02:03 | 日常雑記
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