『雪の下の炎』復刊 進捗状況続報

チベット人僧侶パルデン・ギャツォ師の自伝『雪の下の炎』の復刊に関する、
現時点での確定事項と進捗状況について、お知らせします。


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刊行時期: 12月いっぱい~来年早々

旧版との違い: 日本版復刊に向けたパルデンさんからのメッセージ と、
          復刊にいたるごく簡単な状況説明 を掲載

帯文・表: ダライ・ラマ法王からの推薦メッセージ(旧版の内容を継承)
    裏: 音楽家・坂本龍一氏からの推薦メッセージ

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当初、初版に手を加えない状態のまま、なるべく早いタイミングでの刊行を目指していたところ、幸いにも、手を入れられる期限の間際になって、パルデンさんからのメッセージをいただくことができました。
そこで、そのメッセージを挿入するため、刊行時期を12月初旬に延期し、その期限に向けて、復刊を担当くださるブッキング社様、関係者様に鋭意作業を進めていただいておりました。

ところがここでもう一点、予期していなかった要素(一番最初の段階で案としては出ていたものの、時間の制約その他の条件も勘案すれば非現実的であるとして見送ることに決定していた案)が急遽持ち上がってくる運びとなり、間に立ってくださった方、編集担当者の方のご尽力により、その案を生かす方向で話が進むこととなりました。

その結果、諸々の調整作業が発生し、残念ながら、刊行時期が再び延期されることとなりました。

復刊ドットコムを通じて申し込みいただいた皆様の元には、12月いっぱい、年内配送に間に合うタイミングで届けられるよう、出版関係者の皆様には全力でご努力いただいている、とのことです。

長い間応援いただき、お待ちいただいていた皆様には、さらに今しばらくお時間をいただいてしまうこととなりますが、何とぞご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
(おそらく数日後に、ブッキング社さんより再度延期のご連絡が届くものと思われます。)

書店店頭には、年明け以降に並ぶ予定、だそうです。
現時点での書店からの注文状況によると、400~500冊程度が書店店頭に出回る見込み、とのことです。

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今回も、ブッキング社編集者の方には、ある意味で自分を殺してご対応いただき、物事を運んでいただきました。
ここに深く御礼申し上げます。
本当はお名前を出して称えたいところなのですが…… いいかな、名前出しても。だめですかね?(笑)
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by epea | 2008-11-25 02:42 | 『雪の下の炎』 復刊
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