緊急アクション: ジグメ僧侶再逮捕 ⇒ ハガキで釈放を!!

訂正:
当初、ささ監督の呼びかけていたジグメ僧侶は「ジグメ・グリ」さんで、『ジグデル』製作者の「ゴロ・ジグメ」さんとは別の「ジグメさん」でした。お詫びして訂正いたします。

「ラプラン僧院の僧侶」で、「一度逮捕・釈放されて、最近再び拘束された」「ジグメ僧侶」
ということで、同じ人物かと……たいへん失礼いたしました。

また、最後の段落の日本語の濁点が化けていたのも修正しました。


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TCHRD(チベット人権民主化センター)の発表によると、ラプラン僧院の僧侶であり、映画『ジグデル』の製作者でもあるゴロ・ジグメさんが、中国当局によって再び理由もなく逮捕されました。

SFT JapanのWebサイト

また、
上記のジグメさんとは別の、「ラプラン僧院のジグメ・グリ僧侶」も最近、再び当局によって逮捕拘束されており、安否が気遣われています。
映画『雪の下の炎』の監督ささ・まことさんがさっそく、ジグメ・グリ僧侶による証言の動画と詳しい翻訳をアップして、アクションを呼びかけています。
アムドはラブラン寺のジグメ・グリのこと
アムドはラブラン寺のジグメ・グリのこと 2


*パルデン・ギャツォを釈放するキャンペーンとしてもとても有効だった、アムネスティーのハガキ書きキャンペーン、今実施しています。空欄に

"Please release Ven. Jigme Guri from Labrang Monastery in Gangsu immediately.
We are gravely concerned about his safety."

と書いて出しましょう!

チベットアクション:署名ハガキを送ろう!
by アムネスティ日本
↑こちらのリンク先でPDFの雛形をダウンロードできますが、飛べなかった場合は下記を参照のうえ、ハガキを書いてください。(NYにいるささ・まこと監督が書いてくださいました。ありがとうございます!)

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ハガキの表:

中国 100016
北京市 国家主席
胡錦濤 主席 收
CHINA

あと、自分の名前と住所を書いて、70円切手を貼ってください。

ハガキの裏:

Date(日付)
Dear President,
I am writing to express my grave concern about the on-going crisis
in Tibet. According to the official Lhasa Evening News, a Strike
Hard Unified Checking Campaign, launched on 18 January in the
region's capital, includes "investigative raids" to residential areas,
rented rooms, hotels, guesthouses, internet cafes and bars. By 24
January, police had detained 81 suspects, including two for having
"reactionary opinions and reactionary songs on their mobile
phones". I therefore call on Chinese authorities to release those
detained for peacefully exercising their freedom of expression,
association and assembly. Journalists should also be allowed full
and unimpeded access to Tibet and surrounding areas. Additionally
the Chinese authorities should as a matter of urgency account for
all those who have been killed, injured or gone missing, and for all
those detained, including their names, whereabouts, and any
charges against them.
Please release all the political prisoners including Ven. Jigme Guri
from Labrang Monastery in Gangsu immediately.
We are gravely concerned about his safety.

Respectfully Yours,


(以下、さささんの作ってくださった日本語訳。ハガキにかくのは上記の英語だけでOK)
チベットで現在も続いている危機的状況について深く憂慮しています。
官製新聞のラサ・イブニング・ニュースによれば、1月18日に首都ラサ
で「厳打統一点検キャンぺーン」が開始されました。このキャンぺーン
により、居住地域やアパート、ホテル、ゲストハウス、インターネット
カフェ、バーへの「強制捜査」が実施され、1月24日までに、警察は容
疑者81人を拘束し、そのうちの2人は「携帯電話内に反動的な意見や歌
を有していた」という容疑であったとのことです。それゆえ私は、自ら
の権利を平和的に行使しただけで拘禁されたすべての人びとを速やかに
釈放するよう貴政府に要請します。また、ジャーナリストが障害なく現
地に入り取材が出来るようにすべきです。そして、貴国当局が緊急に対
応すべき課題は、殺害、負傷、行方不明になっているすべての人々の名
前、所在、彼らに対する容疑について詳細を明らかにすることです。
また、甘粛省のラブラン僧院の僧、ジグメ・グリを含む全ての政治囚を
今すぐ釈放してください。
私たちは彼の安全をとても心配しています。

Signature(署名)
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by epea | 2009-03-20 11:07 | チベット・中国関連
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