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2006/03/30  Fairwell Party

コーヒー


野菜ジュース
クラッカー


切干大根
じゃこと水菜のサラダ
チーズ・オムレツ with 長いもソース
ジン・トニック


「ワンセグ」のまとめ。One segment broadcasting とは、地デジによる携帯端末向け放送。4月1日に、NHKと民放7社がスタート。
日本の地デジ方式では、1つのチャンネルを13のセグメントに分割している。そのうち、HDTVでは12セグメント必要で、SDTV(通常画質)では4セグメント。移動体向けに予約された1セグメントが「ワンセグ」。画質はQVGA、サイマル放送、映像の符号化:H.264(MPEG-4 AVC)、音声の符号化:AAC LC。

ジュニパーのストラップをいただく。
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by epea | 2006-03-31 02:24 | 日常雑記

2006/03/29  A is for ARPA

コーヒー
紅茶
ストループ・ワッフル


野菜ジュース
クラッカー

夜 (S次送別会)
グリーン・サラダ
得体の知れない肉出汁なべに入れたもやし、さやいんげん、豆腐、麺


桜、ほぼ満開の花曇り。

午前中、Flow State RouterのA社CEO来訪。ARPA Netの父でもあるらしい。
彼の英語は最悪。プレゼンテーションの意志がまったく感じられない。
けっきょく同社製品の売り込みではなく、TIA1039プロトコルをITUで標準化するのにプッシュしてほしい、ということらしい。Kさんの矢継ぎ早な質問・コメントが的を射ていて、驚く。

夜、送別会。UNHカーティスと少しだけ立ち話する。
寒かった。
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by epea | 2006-03-31 02:10 | 日常雑記

ようこそ

ごく個人的な雑記ブログですが、期間限定でダラムサラの日常情報を掲載していました。
(2008年7―8月)
今は、日常雑記に戻っています。


***

どちらかといえば、
目を開いている時よりも閉じている時に見える空間の方が、奥深く感じられます。

好きなものは、優雅で獰猛なもの。
好きな詩人は、伊藤聚、藤井貞和、伊東静雄、入澤康夫、新川和江、ほか多数。
好きな文筆家は、安部公房、佐藤亜紀、リービ英雄、中井英夫、奥泉光、三島由紀夫、ほか多数。

カンボジアのシェムリアップか、インド北部の洞穴でのんびり暮らすのが将来の夢。

***
epea pteroenta とは、ギリシャ語で「翼ある言葉」。

リンク先のサイト(江口順一氏 「シレネス諸島」)では、5年ほど前にとある掌編が掲載されていました。とても好きなお話だったのですが、現在は公開されていません。
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by epea | 2006-03-30 02:44 | このブログについて

Long Time No See @2006/03/13

紅茶
コーヒー
ハーブティー(レモングラス)

朝:
ストループ・ワッフル

昼:
野菜ジュース

夜:
味噌うどん(豆菜とシイタケ入り)


ひさしぶりぶり。10ヶ月ぶりくらい……?
スキンを交換してみた。
excite のって、相かわらず冴えない。種類も増えてないし……でも、クレイ・アニメっぽいシリーズは好きかも。誰の作品だろう。

去年の春頃は、「転職してそれまでの自分にできなかったことをやろうとしているのだから、食欲ぐらい節制して、体の中からキレイにならないと!」 と気負っていた。肉食を完全に止めることに抵抗はなかったし、ビタミンCを摂らなければと、せっせと柿の葉茶を飲んだりしていた。

(2005/06/01 の日記で「面接は金曜」などと書いている。そうそう、このあと課題を提出し、最初の面接を受け、テスト研修があり、泣きそうになりながら一人で使ったことのない ethereal を触ってテスト課題を提出し、たどたどしくプレゼンして、また面接を受けて、、、で、7月から正式にOJTで採用してもらえることになった。大げさと思われるかもしれないけれど、あれから新しい環境に入って、毎日毎日必死に走ってきたという気がする。) 

今はほとんどこだわりもなく、自由な食事を楽しんでいる。肉・魚断ちは続けているけれど、必要に迫られた時は頑なにならず、軽く口にする。体調がよければジンマシンも出ないし、食事は何よりも社交なので、一緒にいる人と楽しい時間を過ごせることが一番だから。

昨日の法事でも、父に勧められてマグロのお寿司を一貫だけいただいた。マグロを食べたのは1年ぶりくらい。少し生臭く感じたけれど大丈夫だった。今の私は助六が一番すきかなぁ。かっぱ巻きとか、かんぴょうとか。梅巻きもおいしい。日本料理屋で出されるような、紫葉漬けの細いのを上品に巻いてあるようなのもいい。

で、食べた物の内容を列挙する形式は、大手拓次の日記の真似です。
なんてね。
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by epea | 2006-03-29 21:20 | 日常雑記

2006/03/28  Unable to Screen

コーヒー


野菜ジュース
ぶどうパン
チーズ


かけそば
アスパラとスプラウツのサラダ


目先の仕事上の課題と自分のための長期的な課題。今後の進め方についてあれこれ迷っていたら、明け方眠れなくなった。2時頃に寝たのだけれど5時頃に目が覚めて、こんな時間にブログを更新しようとしている。今日のプライオリティを整理したい。夕方までなので、あまり欲張りはできない。

***今日やっておきたいこと***
プレゼン資料アップデート
 - トピックス全般・改訂部分の文書&口頭説明
 - トピックスに1テーマ追加 (ワンセグ)
 - 西部分・最新実績盛り込み更新作成前の方針確認
 - 中期戦略部分の作り直し (→明日?)
フローステート・ルーティング
 - MPLS/GMPLS
 - 現行Core/Edge ルータの基本情報確認


夕方から技術説明会。テーマは、検証業務について。検証の準備、実施、マネージメント、計画書の作り方、スケジュール、遅れの発生例(バグ/物品納入遅れ/環境問題/スキル不足)、今後の課題、など。検証に従事していない私には、「FIX検証」「周辺デグレ検証」といった用語が目新しい。デグレとは、de-gradation? 全体として参考になる話だったが、途中で寝不足が襲ってきて、頭がぐらつきそうになる。やばい……隣にはK本部長と呼ばれている、偉そうな人が座っているのに。本部長or部長諸氏いわく、作業全体を自動化できる方策・ツールはないのか。再現ツールはないのか。デグレーション・テストは自動化できるのでは。ブラックボックス・テストとしてはどうか。プロトコル・レベルでは、抜けOKなパラメータがあるなど、ブレがある、等など。

夜、新宿へ。狙っていた物は見つからず。ノートPC用のスクリーンは、どれがいいのかわからず、買わずに帰る。携帯用と、デジカメの液晶保護用のミニスクリーンだけ買う。
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by epea | 2006-03-28 06:28 | 日常雑記

2006/03/27  Tiger Hides

コーヒー


野菜ジュース
クラッカー
アーモンドチョコ


ニンジンとキャベツの塩やきそば



春は異動の季節。虎は死して皮を残す――SLミーティングでのT氏の台詞、いい言葉だと思う。skin, leather, hide ...... あれこれ迷ったけれど、hide なら名詞にも自動詞にもなるし、二重に解釈できるから面白いかな。

午前中、UNH滞在者による成果発表会。インターフェイス仕様に関する白書、検証実務では果たしてどの程度の蓋然性が認められそうなのだろう。少なくともSji側寄稿者としてはどの程度の目論見で書いていたのか、確かめてみたくても担当者はすでにいない。つまり、あれはどんな模様の「皮」を残そうと企んでいたのですのか、と問うてみたいのだけれど……と書きながら、たった今、思い出した。L3チームの人に訊ねればいいではないか。たしかあの白書に一部を盛り込んだレポートを、手渡されていた人がいたはずだ。

午後、KC撤収作業 from 本館作業部屋。

4月からのミッション・ツリー及び席次の発表。ますます勉強が必要になる。
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by epea | 2006-03-27 23:24 | 日常雑記

2006/03/26  Bone/Born to be Cherry


きょう一日で、ずいぶん桜が咲いたね。

お母さん、一年以上もおうちでお父さんを守っていてくれて、ありがとね。

たっくんも、ずいぶん回復してきたよ。
きょう一日、外に出ていて、だいじょうぶだったよ。

みんな、ゆっくりゆっくり歳をとりながら、なおってきているからね。

これからも、見守っていてね。

ありがとね。


*********

墓石の下の室に骨壷が並ぶのを見て、誰かが石屋さんに「スペースがいっぱいになっちゃったらどうするんですか?」と、ちょっとまぬけなことを聞いた。石屋さんによると、昔のお骨から少しずつ、室の下の土に還すことがある、という。セメントでうってある室もそういう事態を想定していて、床の部分を起こして、お骨や遺灰を土に戻すのは、けっしてめずらしいことではないのだ、と。

儀式が済んだ後の会食の時に、誰ともなく、「それなら、最初から土に撒いてもらってもいいのにね」という話になった。意外なことに、かなり大勢の親族が、その考えに賛意を示す風だった。私自身は、自分の骨をどこかのお墓にとっておいて欲しいとは思わない。死んだ後はどのようにされようとこだわるつもりはないし、今の状態が続けば孤独死になる確率が高いのだけれど(笑)、もし運良く遺族に恵まれて、日本で儀式を執りおこなってくれる人がいるということになれば、できれば自然葬に近いかたちにしてもらい、骨も灰も、何もかも土に還してもらいたいと思う。

変わっている、と思われるかもしれないけれど、私は小学生のころから鳥葬に憧れていた。自分の部屋にこっそりと、鳥葬のポスターを貼っていた。(そのポスターはリバーシブルで、裏面はボロブドゥール遺跡の写真になっていて、こちらも大好きだった。さすがに親が驚くかもしれないと思ったので、ボロブドゥール遺跡の面が表になるようにして貼っていた。) 自分の体なんて、すっかり失くしてしまいたい。つめたい岩場に、どこからか舞い降りてきた鳥が、私の体をつついて、再び空高く飛んでいく、なんて、ぞくぞくするほどロマンチックではないか。こんなつまらない肉が、鳥と一体になってよみがえるのだから。生き物のなかでも、鳥にはどこか特別なところがあるように感じる。飛ぶという行為をはじめ、生きながら魂の象徴と目される、何かがあるように思う。

チベットの鳥葬は、「人は生きていくために食べ続けなければならず、ずいぶんと他の生物のお世話になる。だから、自分が死んだ時くらい、他の生物のためになろう。たいしたお返しはできないけれど、せめてもう用済みになった自分の体くらい、鳥に食べてもらおう」という思想に基づいている、という。きわめて合理的な考え方だと思う。輪廻転生という死生観に沿えば、死んだ後にまで自分の体、骨や灰に執着するのは、おかしなことだ。もちろん、日本人としては、ご先祖様のよすがとなるお墓を大切にしようという心情もわかるけれど、家族や友人の死を幾たりか見送ってきた今の私としては、率直なところ、チベットの人々の死生観の方に、より大きく惹かれるものを感じている。
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by epea | 2006-03-26 18:27 | 日常雑記

2006/03/25  Runner in Solitude

忘れていた。今日は小金井公園10キロ・ランに申し込んでいたのだ。

朝、心の中で自分に悪態をつきながら起きて、かなり迷ったけれど参加した。もっとも、本格的なトレーニングではなく、自分の体調に合わせて距離を調整すればいい気軽なジョギング・クラブの活動だから、途中でショートカットも自由にできる。小金井公園は一周約5キロ、二周すれば10キロになるところだけど、明日の法事に備えて体力を温存するべく、一周半の8キロでリタイアすることにした。で、最後の200メートルは全力ダッシュしてゴール。これで私にとっては十分な運動になった。

シャワーを浴びてから、午後は眼科へ行き、診断とコンタクトレンズの調整。前からもらっている薬を使い続けていても充血が一向に収まらないので、新しい薬を処方してもらい、ワンデイ・タイプの使い捨てソフトレンズも試してみることにする。

午後は医院や薬局での待ち時間の間中、Yちゃんをメールで励まし続けていた。昨日とつぜん、3月いっぱいでS次での契約打ち切りが言い渡されたとのことで、かなりショックを受けていた。オヤビンからクールに言い渡されたのも、相当こたえた様子。私も昨夜、Tさんからそれとなく話を聞いて、どういうことだろうと思っていた。あまりに急すぎる。

A社としてはさすがに悪いと感じたらしく、別部門で彼女を採用できないかと考えていて、それでTさんが私に、Yちゃんをどう思うかと尋ねてきたのだった。中国語・韓国語ネイティブで日本語も流暢な、頭の回転の速い女性である。当然、強力推薦でしょう。

メールでしきりに寂しがるYちゃん。無理もない、異国で就職した初めての職場で、せっかく慣れ親しんできた人たちと別れなければならない。普段は強気に見える彼女だが、本当は繊細な女性なのだ。どんなに心細いことか。しかも、A社はいきなり面接を、何の説明もなく月曜に設定してきたという。それはおそらくTさんから聞いた別部門の面接である可能性が限りなく高いので、Yちゃんには、A社の人事面接の雰囲気とか、ありきたりだけれど面接対策の想定問答とか、思いつくかぎりの事柄をせっせと携帯メールで打って、送信した。ふだん携帯メールの返信ほぼゼロ(ごめんYちゃん!)な私から、励ましメールが何通も届いたので、彼女は驚きながらも感激してくれた。

「今月いっぱいでS次から離れるとはいっても、同じグループ会社に行くことになりそうなのだし、まったく縁がなくなってしまうわけじゃない。将来はまた同じ仕事につく可能性もあるし」とか……まるで、まるで私が昨夜もらった言葉とおんなじじゃないの(笑)! で、実際、おなじような状況なのであります。ありがたいことに彼女はこんな私でも先輩として尊敬してくれていて、部屋は離れているし、毎日一緒に仕事しているわけではないけれど、時おりのアドバイスを心待ちにしてくれている。親切な人は他にもいるけれど、私のようにアドバイスしてくれる人は他にはいないのだ、と。だから、4月から別の会社に離れてしまうのがとても心細くて寂しい、と。……まるで、まるでおんなじ状況なのだ!(爆) だから、Yちゃんを一生懸命励ましながら、私はまるで、自分自身をも励ましているような気分になったのでした。
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by epea | 2006-03-25 20:19 | 日常雑記

2006/03/24  Hallucinatory Sand Beach

コーヒー
紅茶


野菜ジュース
クラッカー
アーモンドチョコ


ビール
ウーロン茶
海草とトマトのサラダ
揚げミニ・ポテト

カプチーノ


今朝は明るい朝。目を閉じたまま光を浴びると、瞼の裏を黄緑色の細かい蜘蛛の巣が張っていく。
駅までの自転車をこぐ道すがら、木蓮の花の白がつよい。桜の蕾はますます膨らんでいる。

今日は午後からコ検証の全体ミーティングがあり、その後は異動していく人の送別会だった。東日本に戻っていくという人は、素直に嬉しそう。S君がCTUの営業に行きますから、と誰かが言うのを、「いやいやいや、結構です」と、力強く断っていた。

湾岸の光景は普通に綺麗で、人工の砂浜は、PKディック「暗闇のスキャナー」の最後に描かれる、幻覚の黄金や赤の鮮やかな火花に囲まれた扉の向こう側にわずかに覗かれていたという、ギリシャ時代の海岸のようだった。細かな砂粒と、平らかな波。すべての物が秩序ただしく調和していて、それらの姿は見えなくとも気配の伝わってくる夜。静謐で、満ち足りた世界。

それは比喩としてしか存在しえない場所だから、実在の足裏で踏み出すことはできない異界なのだ。
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by epea | 2006-03-25 01:58 | 日常雑記

赦し

<<Terra Free Talk>>

天台宗の住職さんのブログ。
苦しかったり、怒りや後悔で心が波立って、どうにも自分を納得させるのが難しい時などに読むと、はっとさせられることが多い。


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2006-01-24 「赦し」

自分が受ける苦難は、元をただせば、自分が過去に誰かにしたことが、回り回って自分に返ってきたものです。

自分で、自分を罰しています。

ですから
自分が今受けている苦しみを、自分の過去世の行いの結果であると知り、
自分の欲深さ、復讐心、愚かさを自覚して反省し、
そして、自分を罰することをやめたら、苦難は消えていきます。

苦難の原因は、すべて自分にある、と自覚し、懺悔します。
誰かが悪い、自分は悪くない、と思い続ける限り、苦難は消えません。

自分で、自分を赦すのです。

癒されることのない、深い悲しみにも耐えられるようになります。
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『自分で自分を罰して』いるのだから『自分で自分を赦』しなさい…… とは、どういうことか。

苦しい時はたいてい、不可抗力である「他者(それが人であれ状況であれ)」に苦しめられている状況の中に置かれている。つまり、「自分の意のままにはならない自分の外側にある存在や状況が、自分の苦しみの原因になっている」と感じられる場合が多いように思う。
だから、「自分で、自分を罰しています」という一説は、一見すると逆説的で不可思議だ。

それでも、ゆっくりと考えるうちに納得されてくるような気がする。
「原因は自分の外にある」ことがたとえ明らかであっても、苦しみが大きくて苦しければ苦しいほど、原因を自分の外に認めたところで、結局はどうにもならない。解決に到る途がまったく見いだせない……むしろ苦しみとは、そういった理不尽さを備えるがゆえに本質的に苦しい、とも言える。

そこで、『苦難の原因は、すべて自分にある』と、あえて自覚する

非合理ゆえに我信ず。

現世という状況の流れにおいて「現実に誰が・どのように悪い」ということは、自分にとってはたぶん、本当は問題ではない。自分が苦しいと感じ続けることこそが、問題なのだ。だからこそ、『誰かが悪い、自分は悪くない、と思い続ける限り、苦難は消えません』という一行は、浅薄な道徳指針を説いているのではないし、また偽善の匂いを漂わせがちな教条主義に基づくものでもないのだろう。


『自分で、自分を赦すのです。

癒されることのない、深い悲しみにも耐えられるようになります。』

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by epea | 2006-03-24 01:30 | 日常雑記